2006年 04月 11日 ( 火 )
顎のお話し
身体表現性障害
すこしむずかしおはなしですが、器質的にまったくもんだいがにのに痛みや、苦痛
を訴えることです。でも医者は患者さんがいうことを一応しらべて否定、除外診断をします。痛みで逃避することや心理的利得でする場合もありこころの奥までのぞくことは中々むずかしいです。やはりこのような場合心療内科受診がいちばんいいかもしれません。
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