2006年 10月 11日 ( 水 )
顎のお話し
顎関節症
いつも感じることですが
顎の状態は慢性に移行しての障害がほとんどです
。
必ず事前に兆候がありますのでそのとき放置しないで専門医に受診することが大事です。
音がする、痛い、口があけないなど一度でますがすぐ治る場合がほとんどですが
なかには変形につながるものもあります。
嫌がらず、先延ばししないで診査、診断をすすめます。
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