今日は9:00−−17:00ひさしぶりの補綴の研修をうけます。
私の同級生の東風先生が開発した咬合器ですが審美の治療に新たな武器になるかもしれない気がするからです。また診査、診断につかえるかもしれないからです。いまはゲルバー先生のコンデレーター咬合器が主体ですがあらたなアイテム
になるかもしれない期待でわくわくしています。
患者さんの期待を十分汲み取る心理的な側面と確かな歯科医学の理論、技術は歯科医師として最低必要な要素だからです。東風先生とは大学の同級生ですが教室が違いますが補綴のスペシヤリストです。
30数年クラウン、ブリッジで私の信頼できる先生のひとりです。 |