2008年 11月 09日 ( 日 )
院長日記
顔
顔の本よりの引用だが「自分の顔について、なんらかんしんをもたないといゆ人がいたならば、その人は社会性が無い」と香原先生はのべている。
歯が悪くて口元が醜いと己が思えばなおそれが気持ちを引かせます。
若い頃輝いていた頃に顔を戻し、ウォーキングにより全身の筋肉を活性かさせ
行動力を勝ち得れば鬼に金棒です。
見られている自分を発見したいものです。
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