昨日NHKのプロフェショナルとゆう番組をを見た。
慈恵会医科大学血管外科大木隆生教授の診療の姿勢であるが「患者さんの有難う」の一言のために全身全霊をかけている姿に感動した。
リスクのある病人に対しても真正面からうけいれることはなかなか医療人は嫌がりやらないのだが大木教授は受けるーーすばらしい一言です。
この分野のみでなく沢山の大木先生が医学の分野ででてくれば世界中の人々を救えるそして医療が日本の経済不況を救えるのでないかとおもいます。
ハードな物の貿易だけでなく日本の最先端医療技術が全世界の人々の
幸せに繋がる気がしました。
大木隆生先生の体力にも感心いたしましたが休みもとり短い時間軸でなく
外科医としての長いご活躍を祈るばかりです。 |