2009年 05月 30日 ( 土 )
顎のお話し
睡眠時無呼吸
日本抗加齢医学研究会の分科会に午後からでました。
堀江教授の講演は今日で3回目ですので十分に理解できました。
彼は泌尿器科の先生ですが睡眠時無呼吸の話をされてこの症状のある人は
循環器の疾患および易労感で短命になるそうです。
それにはCPAPで治療がいいそうです。
私は手軽に前方位のマウスピースで治療しています。
いずれにしても突然死にならないように睡眠時無呼吸の方は検査を受けることです。
-- この記事への外部リンク:
0