2009年 08月 15日 ( 土 )
随 想
脳の可塑性
中毒と可塑性は大変つながりが深い、多くの中毒性のある薬物は一度
服用しただけでデルタ・フォス・ビーというタンパク質を生み出し是が二ューロンに蓄積される
薬物が使われるたびにデルタ・フォス・ビーが蓄積されついに遺伝的なSWを動かす。
一度SWが入ると、薬物を止めてもへんせいは持続して脳のド-パミン系に回復
不能な損傷がおこるといわれる。
軽い気持ちの薬物はとても怖いことなのです。
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