2009年 08月 17日 ( 月 )
院長日記
患者さんは先生
問診によりいろいろな情報がえられます。
今まで教科書でだけの情報より沢山の情報が得られます。
性差医療、ジェンダー・スペシフィク・メディスンによれば女性のほうが生理があるがゆえ関節炎、偏頭痛、糖尿病、鬱病が重くでる。
十分に問診して痛みを解析鑑別することが大切です。
男と女の医療はホルモンの違い、脳野解剖学的な違いを考え患者さんから
問診で教えてもらうことです。
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