私のところの
入れ歯は噛み合わせに関してDr.A.Gerberの理論に基ずき
製作しているのが多い。なぜなら顎関節の研究をして20年前から彼の理論が
大変顎関節の治療および予後にもいいからです。
もちろん顎運動そして人工歯も顎関節の運動に関連したコンデローホームをつかう。これらの理論を日本でしっかりできるパートナーは堤嵩詞先生しかいないと思う。
入れ歯は顎の機能のリハビリ、粘膜のリハビリをへて始めて各個人の生体に機能するのです。
確かな理論に構築されていることを考えていただければと思います。
確かなかみ合わせを確保することは顎の骨の減り具合にも関係します。
人生の一通過点かもしれませんが確かな理論による
入れ歯は長く使えて
安心なのです。
Kiefergelenkstorungen-Diagnostik und Therapieの成書による。
本物は違います。確かな理論と技術なのです。
一朝一夕にできるものではありません。
入れ歯に関して勉強していいものを
選択してください。
私たちは自信があります。