2009年 12月 24日 ( 木 )
院長日記
クリスマスイブ
教会ノ蝋燭礼拝にいきました。典型的な日本人?その前は京都のお寺におまいりです。
でもクリスマスは牧師さんの説教を九九のが一番です。
お話は完全な物ではなく傷のあるものこそ心優しい物とのこと。
人間も完璧すぎる人は冷たいとおもいますがいかがでしょうか。
挫折をあじわったひとこそ優しさがあります。傲慢な人間こそ一度挫折を味わえば
それがうすめられるはずです。
歴史の中の為政者をみてもわかります。
いまの政治家をみても口ばかりで本質はちがいます。
優しさ本当にこころから実行するのは困難です。
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