昨日からレビン先生の本を読んでいる。
総
入れ歯を作る工程の中で印象、即ち型どりはやはりとても大切なことを
述べられている正確な型どりができていなければいくら有能な歯科技工士でも
いい
入れ歯はできないのです。
歯科医師がよい印象を歯科技工士に提供して、咬合採得で正確なかみ合わ
せを提供できれば重合は理工学的なことなので正確にできるのです。
key wordは印象、咬合採得なのです。
総
入れ歯の印象は選択点加圧印象、できればダイナミック印象がよいと
述べられている。
まさしく快適機能義歯は治療義歯でダイナミック印象をとるのでこの理論
どうりです。
間違いない優れた方法を再確認しました。