2010年 01月 19日 ( 火 )
随 想
三権の長
わが国の三権の長である内閣総理大臣の言動はとても軽い。
言葉の重みを知らないのかもしれない。ですから信頼できないにつながりやすい。
持つと言葉に重みを持つことが大切です。真実は必ずあります。
三権の長はとらわれの無いこころで裁量して言葉の重みを考えなければなりません。
歴史を学ぶといかに今の政治家は軽薄短小なのかの感じがいたします。
また御用学者の多いのも気になります。
これでは失われた10年になります。
日本に未来はあるのでしょうか?
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