今日テレビで
入れ歯や冠に有害金属の特番がありました。
価格を安くする方法での原価を抑えるほうほうです。
医療においてはまず患者さんとの信頼関係が一番です。
原点は自分が患者であればどうしてもらいたいのかとおもいます。
ですから遠藤歯科は
入れ歯治療において材料、技術、そして歯科技工士も
最高レベルの基準で行われています。
PTDラボ堤崇詞先生、および和田精密は最高レベルの技巧を提供しております。
私遠藤憲史も彼らを全面的に信頼してパートナーを組んでおります。
ですかから遠藤歯科のPDSの
入れ歯は絶対の信頼があります。
ラボから完成して届いてもも48時間浸漬して遊離モノマーを飛ばして
患者さん装着しているなどアレルギー対策をしております。
金属床の希望のときははなるたけチタン床を勧めるのもアレルギー対策からです。
PDSは時間がかかる場合が多いので患者さんとの信頼関係が一番大事なの
です。
10年から20年の経過観察の患者さんの多くから学ぶことです。