2010年 06月 23日 ( 水 )
入れ歯のこと
睡眠時無呼吸と入れ歯
かみ合わせの低い
入れ歯
で噛みあわせが後方位の場合また顎が小さいかたは
口蓋垂が舌でふさがれます。すなわち気道がふさがれやすいのです。
適正な咬合高径により、マウスボリュウムにより口蓋垂構えから見えるように
なります。
また歯のあるひとは前方整位型のマウスピースを使うことにより
歯科的には改善されます。
睡眠時無呼吸は怖い病気です。疑われる人は検査を受けたいです。
私も検査をうけます。
その結果はブログでお話します。
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