2010年 07月 19日 ( 月 )
院長日記
ATP ゲルソン療法
今日も日本がんコンベンションにあさ9:30からでた。
済陽先生も私の隣でゲルソン療法についての講演をききました。
膜電位をマイナスにして赤血球が着かない様にする。
それはアルカリ性で無いとダメであることです。
ゆえに野菜をとり玄米を取りよい水をのむことにつきます。
また食事は噛むこと、唾液をまぜることも大事です。
ATPサイクルについてまた勉強しなければならなくなりました。
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