安保徹先生の「かたよらない生き方」をいつきに読破した。先生は免疫学の
権威です。
歯科医としてはP95−−P97の脳と自律神経は行ったり来たりの関係が
とても興味がありました。脳の進化は口からと結う説明です。
口の機能の分化の発展した感覚五感それがくちとつながっいることです。
自律神経は口腔機能のコントロールでよくも悪くもできそうだといゆことです。
ですから興奮状態をガムを噛むことでリラックスさせることができるのです。
入れ歯が合わなく噛めないことは脳神経いや自律神経にも影響しそうですね。
この辺を私ももう少し勉強したいものです。
人間の進化の過程を今週は勉強します。
面白い知識が出たらブログで書きます。