45歳、女性、華道教師
歯周病のの放置により全顎抜歯、即時義歯にて歯のない期間は0です。
現状回復してまず噛めるように、治療がわからないようにしてかみ合わせ、や顎の機能を回復しました。
まだ若い方なので念入りなフェスニングを行い治療義歯にて噛める状態に回復。
その後どうしても審美的な義歯がほしいとの希望で排列を外側にして口もとに張りを持たせたものとお食事の時の咬合を重視した物の2個製作しました。
定期健診では見違えるほど若々しく、はつらつとして来医院shました。
生徒には「先生整形したの?」と聞かれます。
顔を紅潮させて恥ずかしそうにお話くださいました。 |