2010年 12月 11日 ( 土 )
院長日記
温故知新いや温故知進
小宮山先生が本日の講演で述べられた言葉ですが温故知新を合えて進歩の
進意置き換えのべられていました。
昔の方法や考え方から前進させ学び取る。
インプラントもそうですが総
入れ歯
の世界も50年前の先人に学び新しい方法
を開発しています。
でも総
入れ歯
は粘膜負担、床で一体化しているものです。
かみ合わせ自体中心位自体変化することを理解しなければなりません。
入れ歯
自体はたして金属床のメリットがあるのかよく検証したいものです。
レジン自体強くできれば是単体のほうが歪がすくないはずです。
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