2011年 01月 26日 ( 水 )
治療について
Okeson and Gerberの考え
顎関節の治療法はOkeson先生、総
入れ歯
はGerber先生と考えて15年ほど
たちました。どちらも顎関節の治療法を確立していますので私にとり大変
勉強になった先生です。Okesonの本は矢谷博文先生,和嶋浩一先生,古屋英毅先生,波多野泰夫先生の翻訳本が出ていますがGerberの物はありません。
ボケ防止に1ページずつドイツ語の本を時間のあるとき読んでいます。
需要がないので日本語訳がありません。
翻訳ソフトで早く訳そうかなとおもいますが専門語はやはり逐次辞書がいります。
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