2011年 07月 24日 ( 日 )
入れ歯のこと
噛みたいけど噛めない
合わない
入れ歯
で数十年我慢していると上顎は外側から下顎は内側から
骨の吸収が起こりかみ合わせの設定が難しくなります。
歯周病の悪い状態で長い間いればまた顎の骨が破壊されます。
いい状態のときに機能咬合平面の正確な義歯、左右のバランスの取れた義歯
を手に入れておくことです。
人工歯は陶歯、床はレジンで問題が無いのです。
長く使うには機能的ないればが一番大事です。
材料ではありません。
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