約40年総
入れ歯治療にたずさわってきてわかることは歯科医師の印象採得、
咬合採得が大切であること。そして右腕となるしか技工士の力です。
もちろんオールマイテーの先生もいますが数が限られています。
人間の能力にも限界があるからです。
これから今回スイス研修での知識もちろん15年来の想いを治療に生かしていきます。
インプラントではできない生体に優しい総
入れ歯を年間3症例のみおこないます。
多分6か月くらいかかりますので限定して治療したいと想います。
歯科医師:遠藤憲史、歯科技工士:堤嵩詞氏が車の両輪でのコラボで治療
します。
インプラントに不安を持ちまた病気がある人が対象です。
ゲルバーメソッドでおこないます。
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入れ歯はいつも言いますが材料による分類ではありません。
印象の取り方、咬合の付与です。
総
入れ歯の補綴専門医が責任をもっていいたい言葉です。