病氣に対する治療法が歯科では材料で言われます。
入れ歯ではレジン、コバルトクロム、金、チタンなどでの種類で金額が変わることが行われています。
本来総
入れ歯はその難位度でそれに対する方法論でないでしょうか。
ですから私たちはパイロットシステム 、ゲルバ〜システム、吸着義歯の三種類で期間、技術、での金額を示します。
遠藤は総義歯補綴学の勉強を始めて45年です。
臨床歴41年です。
ようやく総義歯の道が見えて来ました。
昨年の9月スイス研修から自分のライフワークとして、吸着義歯、ゲル
バ〜システム、パイロットデンチァーシステムが構築されつつ有ります。
此れもptdラボの堤崇詞氏の指導の賜物です。
材料の違いによる総
入れ歯は造る方法の違いで患者さんに喜んでもら
うのが本筋なのでないでしょうか。